大切な子供に障害があることがわかった。
なんとか受容したけれど次には、将来の不安があります。
その中で保険どうなるの?という疑問についてまとめました。
障害があっても諦めない 保険に入れる
障害があっても入れる保険があります。
❶ぜんち共済
❷コープ共済たすけあい
コープ共済たすけあい👈リンクになってます。
告知義務に✅が入らなければ入れます。
告知義務はかなり重要な部分です。
ミライロ保険
ミライロ保険👈リンクになってます。
ぜんち共済からでています。
ミライロとは、障害者手帳のアプリケーションです。
手帳があるり、ミライロをダウンロードしている方に対象のがん保険です。
ジェイアイシー
親なきあとの生命保険信託などきになっています。
資料請求中です。
ジェイアイシー 👈リンクになっています。
詳細はホームページで見てみてください。
今年の目標で長男こうたの保険検討があるので、いろいろと資料請求してみますね。
諦めずに、できる範囲で将来に備えるつもりです。
リライト(書き直しをしていく)をして詳細もこちらに比較して載せていきます。
発達障害の方が入れる保険
発達障害と診断があっても保険に加入できます。
選択枠は減りますが入れますのでご検討ください。
こちらは、将来結婚などした時に悩みとなる部分の知識編です。
【健康状況の告知の義務がある】
虚偽の報告をすると、告知義務違反となる可能性もありますのでご注意ください。
保険加入の告知義務があるかどうかの確認をします。
内容:健康状態や過去の病歴、通院歴など
保険の金額も将来的に払える金額にしましょう。
できれば長期がいいと思います。
加入できる保険の種類
持病があっても加入できる保険をさがしましょう
❶引受基準緩和型保険
高額ですが持病があっても可能です。
緩和しているかわりに、高額になります。
❷無選択型保険
年金保険も医療保険とことなり告知義務がないです。
告知内容が少ないので、ひかっからないものを選択する。
❸学資保険やぜんち共済は、発達障害や知的障害でも入れます。
ぜんち共済は障害内容専門の保険ですので、広く受け入れています。
他の保険は、規約などを読んで告知をしっかりして加入してください。
国の保障もある
別の視点ですが、国の保障も説明させてください。
障害者にたいする制度があります。
以前将来的には障害者年金のお話をしました。
医療の面でも保障されるので安心してください。
高額医療の方も障害関係なく対象になります。
障害者医療助成制度
市区町村によりますが、医療を一部助成する制度です。
条件がしっかりしているので対象にならない方も多いと思います。
1 身体障害者手帳1級・2級の方(心臓・じん臓・呼吸器・ぼうこう・直腸・小腸・ヒト免疫不全ウイルスによる免疫・肝臓機能障害の内部障害については3級も含む。)
2 愛の手帳1度・2度の方
3 精神障害者保健福祉手帳1級の方
条件がありますが、国の保障制度があります。
自立支援医療制度
子どもの時は医療費がかからないのでいいのですが、成人になったらどうなるのかが心配です。
18歳から利用可能です。
こちらは本当に多くの人が利用しています。都道府県によりますので、HPをご確認ください。
所得により上限を設定して、かかった医療費を国がまかなってくれます。
中間所得での5000程度の負担家庭が多いです。東京都のものをのせます。
詳細はリーフレットを参照ください。
開始には手続きが必要です。
病院へ行き、書類を書いてもらう必要があります。
通院がある場合は、届け出をだして負担を軽減しながら通院しましょう。
まとめ
障害者として、診断をうけてしまうと通常の保険の対象から外れてしまいます。
病院へいき申告される前に保険の見直しをしてください。
障害があっても、保険に加入可能です。
選択幅は狭いのいですが、告知義務内容を確認して加入できます。
がっかりせずに検討していきましょう。
totetote自身が現在、検討しています。
新しい情報があればリライトして(文章をなおしていく)、実際のことを書いていきます
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